中川区の塾|プログラミング教育への取り組み

小・中・高の学習指導要領が2020年に全面的に改定されることとなっています。

なかでもでも最近話題となっているのが、小学校でのプログラミングの必修化です。

プログラミングが子供にとってどう影響するのか、どの言語を学習をすればいいのか、

個人的な意見ではありますが、考察していきたいと思います。

 

1.論理的思考力が身につく

プログラミング学習

まず、プログラミングはあくまでも言語であり、日本語や英語のように文法あります。

ルール通りにコードを書かないと思った通りにコンピュータは動いてくれません。

これは自然言語である日本語などと同じですね。

論理的に話ができる、論理的な文章が書けるというのは社会に出てから役に立つスキルといえるでしょう。

自然言語であれば、周りの人間が本人が言いたいことを推測して理解してくれる場面がありますが、プログラミングの場合はそういうわけにはいきません。

論理的に正しい手順で書かないとコンピュータは理解してくれないのです。

プログラミングを通して自分で考え、コードを記述していくことで論理的思考力を養うことができます。


2.おすすめのプログラミング学習

まず、どの言語を学ぶかですが、結論から言うとJavascript,html/CSSがおすすめです。

なぜかというと作ったコンテンツを発信することが比較的容易だからです。

なかなか形にならない基本文法ばかりを学んでいてはモチベーションが下がっていきます。

学んだものはすぐに使い、目に見える形にし、発信する。

そうでないと、プログラミングが面白いという感覚に到達するのは難しいでしょう。

また、JavaScript(JQueryなどを含む)はほとんどのホームページに使用される言語であり、あまり難しくないというのが特徴です。

逆におすすめできないものは、日本語ベースの言語です。理由としては、ほとんどのプログラミング学習は英語表記であり、類似点が多いからです。

つまり、英語ベースの言語を一つマスターすれば、他の言語の基本文法レベルならすぐに習得が可能ということです。

ただし、論理的思考力を身に着けるという点だけを重視するのであれば日本語ベースの言語でも問題はないとは思います。

3.世界で注目されている言語ランキング

1位:Java
2位:C言語
3位:C++
4位:C#
5位:Python
6位: JavaScript
7位:PHP
8位:Visual Basic .NET
9位:Assembly language
10位:Ruby

4.まとめ

この記事は、小学生・中学生・高校生がプログラミングを学ぶなら何が最適かについて書いたものです。

お子様にどのプログラミング言語を学ばせればよいかの参考に少しでもなれば幸いです。

 

 

2019年05月15日