中川区|塾|副教科の重要性

中川区副教科

 いよいよ明日から、期末テストですが、生徒の勉強のやり方を見ていてかなり冷や冷やさせられることが多々あります。一つは副教科にかける勉強時間です。中2以下はともかく、中3生は内申点対策として副教科に力を入れておかなければなりません。ですが、前日の段階で全く勉強していないという生徒が多く見受けられます。主要5科目は中間テストと期末テストの2回の評価になりますが、副教科に関しては期末テストの1回の評価になります。もちろんテストの点数だけで評定が決まるわけではないですが、テストの結果が高いウェイトを占めていることも確かです。

前日のテスト勉強は副教科を中心にするべき

副教科に関しては基本、難解な問題は出題されず、授業で先生が言ったこと、プリントに書いてあることが出題されます。もちろん、過去問を解くというのも有効な勉強方法です。

愛知県公立入試の点数換算

愛知県公立高校入試の点数換算のやり方について説明します。

内申点が9教科の評定の合計(9×5)×2=90点満点

学科試験は5教科(22点満点×5)=110点満点

内申点(90点)+学科試験(110点)=200点満点

上記のように計算されますので、原則、5教科の内申点と副教科の内申点は同じ価値なのです。ただ、私立高校に関しては5教科重視の高校があるので、そういった意味では同じ価値とは言い切れません。

さらに詳しく説明すると、均等型内申重視型実力重視型の3タイプに分かれます。

均等型は内申点(90点)+学科試験(110点)=200点満点

内申重視型は内申点(90点×1.5)+学科試験(110点)=245点満点

実力重視型は内申点(90点)+学科試験(110点×1.5)=255点満点

自分の受ける高校がどのタイプかを把握し、副教科を勉強することがいかに重要かを認識しましょう。

2019年06月18日