中川区の塾|昭和橋中学校の受験対策

受験対策

 昨年度、昭和橋中学校の生徒の受験対策をして思ったことを書いていきます。やはり、学校によって有利・不利というのはあります。結論から言いますと、昭和橋中学校で塾通いをせず高校受験をするのほかなり不利になります。

授業進度が遅い

 教え方がどうかということに関しては授業を受けているわけではないのでわかりませんが、昭和橋中学校の授業進度は他の中学校と比較してもかなり遅いです。去年の学年末テスト(総合テスト)を例に挙げて説明します。昭和橋中学校の数学のテスト範囲がp152までだったのに対し、高杉中学校の数学のテスト範囲はp179まででした。私の経験から言っても高杉中学校の進度のほうが一般的だと思います。実際、昭和橋中学校の数学は私立入試までに学校で習うべきところまで教え切れていませんでした。数学は特に独学で進めていくのは難しいので、去年の中3生はかなり苦労したのではないかと思います。

今年はどうかというと

長良中学校と比較すると、数学はやっぱり遅いですね。p35の図形の利用と有理数・無理数をやっていないようで、生徒に聞いたら「習ってないです」と言われました。授業手順が違うのか、そもそも教える必要がないと思って飛ばしているのかはわかりませんが、今のところ他の中学校では教えていることを昭和橋中学校では教えていないようです。それと、今年は社会が遅いようです。1学期中間テストでいうと、長良中学校がp221までに対し、昭和橋中学校はp179までがテスト範囲でした。

過去問対策が受験のカギ

1月後半から2月末までにどれだけ過去問対策ができるかというのは受験では重要なポイントです。その時期に習っていない単元があると過去問対策をするのは難しいでしょう(数学は特に)。

夏期講習は基礎固め

夏の間に英語・数学・理科・社会の基礎固めをしておかないといけません。なぜならば、どの科目も基礎がベースとなっているということと、直前期に基礎的なことばかり対策していると、過去問対策に時間を割くことができなくなるからです。

2019年06月08日